白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
奨学金返還支援制度の検討状況についてお答えをいたします。 奨学金返還支援制度につきましては、本年6月会議の一般質問で、市にとっては定住促進、企業にとっては人材確保の観点から有意義な施策であり、官民協働での制度導入ができないか検討する旨お答えをしたところでございます。
奨学金返還支援制度の検討状況についてお答えをいたします。 奨学金返還支援制度につきましては、本年6月会議の一般質問で、市にとっては定住促進、企業にとっては人材確保の観点から有意義な施策であり、官民協働での制度導入ができないか検討する旨お答えをしたところでございます。
白山市は県内1番の市域面積を持ち、中山間地も多く、危険性が伴う道路もあり、万一あってはならない除雪中の事故や障害物の把握もでき、白山市にはぴったりのシステムだと思いますが、除雪車管理システムの検討状況と今後の見通しについてお尋ねいたします。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 除雪業務の推進についてお答えをいたします。
最後に、新たな保育園の設置などの検討状況についてでございます。 保育需要に対応するため、新たな保育園の設置を行うことは、検討すべき選択肢であると考えております。しかしながら、各保育園等における保育士の確保を促すことで、既設の保育園等の収容能力を最大限に引き上げることも同様に重要であると考えておりますので、今後、並行して検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
5点目、米農家への支援策について、白山市として何か検討しているのか、検討状況をお聞きしたいと思います。 6点目、JA松任、JA白山が米農家へ支援を進めていますが、市としてJA松任、JA白山に対し市執行部が出向き、積極的にバックアップすべきと思いますが、市の考えをお聞きします。 以上、3番目の質問であります。 ○藤田政樹議長 山田市長。
3点目、金沢市が進める認知症高齢者地域見守りネットワーク事業の共同運用に対しての検討状況はどのようになっているのか。 個人的に私自身も経験がありますが、認知症の徘徊者は予想もしない行動を行います。行政の市町の区別なく徘徊するわけであり、捜索の難しさを感じました。そういう意味では、広域的な捜索体制が必要であります。共同運営に対しての審議状況をお聞きします。
これまでもあり方検討委員会の検討資料や議事録の公開もし、随時検討状況を議会へ報告するとともに、パブリックコメントの実施に際しましても、都市ガスや簡易ガスの全てのお客様に対しダイレクトメールを送付するなど、幅広い意見募集に努めたところであります。
5番目に、介護保険事業も第7期が来年3月で終了しますが、4月からの第8期の介護保険料の検討状況について伺っておきます。 質問の3番目は、国民健康保険制度について伺います。 日本は国民全てが医療保険制度に加入する皆保険制度になっています。
お話の新たな財源確保の中でも、特にネーミングライツ制度導入の検討状況でございますが、まずは来年度におきましてコミュニティバスのっティのバス停を対象にネーミングライツの募集を行ってまいりたいと考えておりまして、その準備をしておるところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
随時、検討状況を議会にも報告をさせていただいています。今ほどパブリックコメントのお話もありました。パブリックコメントの実施など、幅広い意見募集に努めて、本年3月に基本方針を策定したところであります。
また、水利権の関係ですけれども、水利権の調整につきましては、用水土地改良区等の水を利用していらっしゃる方--利水関係者に対しまして検討状況などを説明してきたところでございまして、引き続き、水利権の円滑な移管に向けまして、関係機関と協議を進めてまいります。 以上でございます。 ○喜多浩一副議長 森一敏議員。
なお、地元の皆さん、また、有識者などを交えた意見交換をする場につきましては、プロジェクトチームの検討状況、さらには今後の移転スケジュール等を踏まえ、適切な時期に設けていきたいというふうに考えています。 金沢歌劇座の建て替えのことについてお尋ねがございました。あり方検討懇話会から提言をいただきました。
今後、学年間の連携を重視した教育活動の実践など、学校現場の特性、また、市のプロジェクト会議での検討状況も踏まえながら、新たな学校の整備等を機に、職員室等の職場環境の改善が図れないか、学校の意見もお伺いしながら検討してまいりたいと考えております。 ○松村理治議長 小間井大祐議員。
適正化に向けた検討状況まで示されておるんです。回答した市区794団体あります。制限の設定なし--任用の応募条件に制限の設定がない、これが78.8%もあるんですね。それから、設定があると答えたのは21.2%です。そして、この通知のやりとりの中で17.8%、つまり21.2%の制限があると答えた自治体の8割以上が見直す予定。
まずは、検討状況の報告をしっかりと受けながら、当然、逐次、議会の皆さんにも御報告し、市民の皆さんにもホームページ等々を通じて会議資料の公開もしていかなければいけないというふうに思っています。さまざまな視点で情報を、市民の代表である議会の皆さんを初め、多くの市民の皆さんに供するような形にしていかなければいけないと思っています。 ○松村理治議長 森一敏議員。
さらに、地下埋設物の現況調査や提言において適当とされた導入機種であるBRT及びLRTについて平面計画の検討も実施されておりますが、地下埋設物の調査を踏まえた平面計画の検討状況についてお伺いいたします。 次に、新年度予算に計上されている内容についてです。
そこで、本市では、今年度、石川中央都市圏の各市町と公共施設の総合管理に関する連絡会を立ち上げ、明年度には、施設保有量の最適化など、将来コストの軽減に向けた推進計画を共同で策定するとのことですが、まず今年度の検討状況と推進計画の内容についてお伺いいたします。
また、こうした学校規模や通学区域の適正化については、全国的にも共通する課題であり、検討状況を逐次ホームページ等で公開している例も多く見られます。 そこで、昨年6月に検討しているところであるとのことでありました小中学校の適正規模、適正配置についての検討されたその後の進捗状況はいかがでしょうか。
│ │ (1) 向本折小学校・芦城中学校の空調設備更新 │ │ │ │ │ │ ・空調設備更新及び関連工事の今後の見通し │ │ │ │ │ │ (2) 小中学校の適正配置計画の進捗状況 │ │ │ │ │ │ ・小松市学校通学区域検討委員会におけるその後の検討状況
スポーツ振興の取り組み方 針 2 小中学校施設整備について……………………………………………………………………………138 (1) 向本折小学校・芦城中学校の空調設備更新(答弁:教育次長) ・空調設備更新及び関連工事の今後の見通し (2) 小中学校の適正配置計画の進捗状況(答弁:教育次長) ・小松市学校通学区域検討委員会におけるその後の検討状況
次に、産業建設分科会では、議案第45号平成30年度加賀市一般会計予算関係では、市道C第432号線消融雪施設整備事業において、加賀温泉駅前で接道している県道温泉停車場線の整備についての検討状況を尋ねたところ、市としては当該県道も含めて整備する必要があると考えており、県に対して合同で整備したい旨、要望を行っている。